松屋の券売機、タッチパネルが使い難いとクレームの嵐 松屋も見直しを検討

松屋の券売機、タッチパネルが使い難いとクレームの嵐 松屋も見直しを検討

牛丼チェーン「松屋」のタッチパネル式券売機が注目を集めている。ツイッター上での「UI(ユーザーインタフェース)がどんどん悪化している」という投稿が注目を集め、SNSや掲示板サイトなどで「わかりにくい」「使いにくい」といった共感の声が数多く寄せられた。幅広い年代に馴染み深い“国民食”となっている牛丼だが、その注文方法の捉え方は様々あるようだ。

松屋を運営する松屋フーズホールディングスに、券売機のユーザーインタフェイスについて批判的な声がネット上で出ていることを尋ねると、次のような回答だった。

「食券ご購入に際してのご意見はいただいております。操作性の向上につきましては見直しを実施しておりますので、今後もご利用いただけますと幸いです。ご来店をお待ちしております」(総務部総務・広報グループ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c13493d4d4d491168c239faddc009d5ab425f06?page=2

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